PSPの労務アシスタントとは？
面倒な労務業務を効率よくアウトソーシングし、貴社の本来の業務に集中していただき、生産性向上のサポート役となります。
会計事務所と社労士事務所がバックオフィスとしてサポートするので安心してお任せいただけます。
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面倒な労務業務は
全てアウトソースすることにより
業務効率を向上 -
社労士事務所と会計事務所が
バックオフィスとしてサポート
しているので安心 -
労務業務の一部から全般まで
カスタマイズが可能なので
貴社に合ったサービスをご提供
PSPができること
労務・勤怠管理
- 各従業員へ従業員情報入力フォームへの案内
- 打刻修正・有給申請等確認（電子データ）
- 勤怠情報の入力（Excel・CSV・勤怠管理・給与計算ソフト直接入力）
給与・賞与計算
- 従業員データ登録（給与計算ソフト直接入力）
- 給与・賞与個人明細書・一覧表作成
- 振込
各種届出関係
- 社会保険取得・喪失届作成・提出
- 雇用保険取得・喪失届作成・提出
- 離職票作成・提出
- 労働者名簿作成
- 算定基礎届作成・提出
- 労働保険申告書作成・提出
- 賞与支払届・総括表の作成・提出
- 月額変更届作成・提出
年末調整
- 年末調整必要書類の受取（紙・電子データ）
- 源泉徴収票作成
- 過不足一覧表作成
- 合計表作成・提出/給与支払報告書の作成提出
- 支払調書作成
税金関係
- 住民税異動届作成・提出
- 住民税納付（eLTAX）
- 源泉所得税納付書作成・提出・納付
（e-tax）
Pattern1
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貴社（BPO導入前）
給与計算、締め日から支給日までの
日数が短く、担当者の休日出勤も
発生している
社内で給与額や賞与額を
知っている人を限定したい
給与明細書を紙で渡しているが、
ペーパーレスにできないか...？
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PSP
給与計算（1,000円～）
賞与計算（1,000円～）
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貴社（BPO導入後）
確認だけで、給与計算・支給まで完結する
社内で給与額や賞与額を知る人を限定できる
給与明細書ペーパーレス化対応
Pattern2
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貴社（BPO導入前）
入社退社が激しく、手続きが煩雑
そもそも何の手続きが
必要なのかわからない
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PSP
社会保険、労働保険関係
各種届出提出（各6,000円～） -
貴社（BPO導入後）
情報共有だけで必要な届出がすべて完結
必要な届出の提出漏れを防ぐことができる
Pattern3
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貴社（BPO導入前）
年末調整は年に1回しかなく、従業員から
回収する資料もあり面倒
毎月の定例の業務に加え、年末調整業務が
加わり、なおかつ一時の期間に
集中するため、担当者の残業が多くなる
税制改正もあり、年々難しくなっていると感じている
源泉徴収票を紙で発行しているが、
ペーパーレスにできないか...？
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PSP
年末調整（25,000円～）
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貴社（BPO導入後）
すべてPSPにて完結
業務の逼迫を防ぐ
源泉徴収票ペーパーレス化対応
労務業務
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CASE 01
年商1億円のケース
（建設業）- 労働時間算出6人 4,800円
- 給与総額算出6人 6,000円
- 住民税特別徴収 2自治体 10,000円
月額 20,800 円～
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CASE 02
年商3億円のケース
（食品卸売業）- 労働時間算出8人 6,400円
- 給与総額算出8人 8,000円
- 勤怠データチェック・給与反映8人 24,000円
- 住民税特別徴収 3自治体 15,000円
月額 53,400 円～
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CASE 03
年商5億円のケース
（製造業）- 労働時間算出15人 12,000円
- 給与総額算出15人 15,000円
- 賞与計算13人 13,000円
- 住民税特別徴収 4自治体 20,000円
月額 60,000 円～
VOICE お客様のお声
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電子部品、半導体メーカー
弊社の弱い部分をフルサポートしてもらって、
自社の業務効率がすごく向上しました！ -
自動車整備会社
煩雑な手続きをすべて依頼できるのが良いと思います。
依頼前は届出の提出漏れなどが多くあり二度手間三度手間と
なっておりましたが、今はそのようなことが無くなり、安心できました。
月額換算した際のコスト比較
※横にスクロールできます
対応ソフト
マネーフォワードを中心に対応しております。その他の給与計算ソフトに関してはご相談ください。
業務設計・運用準備
- STEP 01 初回ヒヤリング
- STEP 02 対象業務選定
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STEP 03
業務フロー及び
ツール選定 - STEP 04 試験運用
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STEP 05
ツール利用契約
初期設定 - STEP 06 BPO業務開始
